最近、調べ物をしていると
いつの間にか年収系の記事にたどり着いていたりするでござる。
キーワードに偏りがあるせいかもしれないが(^_^;)
今日も帰宅後にちょっと調べ物をしていたら
やっぱり気になっちゃうこんなタイトル
日本で年収600万円以上はたった22.6%のみ。目指しやすい業種はある?
日本で年収600万円以上はたった22.6%のみ。目指しやすい業種はある?
こんな記事をつい読んでしまうんだな。。。
記事の頭はこんな文章から始まるでござる
国税庁の「令和4年分 民間給与実態統計調査」によると、2022年の日本の平均年収は458万円で、ここ30年間この推移に大きな変動は見られていません。日本の平均年収から、年収600万円は比較的高収入の層だと言えますが、果たして年収600万円以上の人は日本にどのくらいいるのでしょうか。
ちなみにマロは一応平均年収くらいは貰っている。
おそらくはまともな方だと自分に言い聞かせているものの
やっぱ600万くらいは欲しい気もするが。。。
だがしかし
こうも思う。
確か離婚する前のマロの年収は600万
元嫁が年収500万
そう周りから見れば憧れられる年収1000万世帯だったのである。
マロは離婚後、転職したでござるよ。
あまりの激務に耐えられずに。
激務のため、家族の事を見る余裕すらなく
さらにマロ個人に関して言えば推し活(オタ活)すらままならない生活。
結局、普通に生活できてオタ活もできるくらいの
今が丁度いい感じなのかもしれない。
人によるかもしれないけれど。。。
マロ的には適度な年収と適度な余裕があれば
それが一番良い事なんじゃないかなって
そう思っているいるでござる。
なんか文章滅茶苦茶ですが、今日はこんなところで(><;
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